中学受験で重要なのは算数を解くこと

このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote

中学受験では算数の重要性が非常に高いと言われており、多くの子供が苦労する分野でもあります。中学受験に出てくる算数は、中学の数学以上に難しいものも存在し、発想力と普段の応用が求められます。そのため算数の勉強は必要以上にしなければならず、受験対策として非常に重要な部分になってしまうのです。
算数が苦手だという子供にとって、中学受験の算数は相当難しく感じるはずです。投げたくなるような感じさえうけるかもしれませんし、大人であってもその問題は難しいと感じてしまうことが多いです。それほどの難易度に向かっていくことになりますから、対策は重点的に取らなければなりません。それができなければ、不合格ということに繋がります。

具体的にどのような問題が出題されるのかという話ですが、ほぼ間違いなく出題されるのが面積関連の問題です。小学校では簡単な面積については学習するのですが、中学受験で出てくるのは数学のような問題です。明らかに習っていないようなものが出てくるのは仕方ないのですが、これは小学校の応用で解くことができるのです。受験対策ではこうした部分を念入りに行うことで、合格の確率が上がると思います。同様に円に関する問題も出題されやすく、この場合は複数の出題がされることも多いです。
中学受験を考えているのであれば、過去にどのような問題が出題されているか確認をした方が良いと思います。これによってどのような問題が毎年出題されるかがわかりますから、傾向を掴むことができます。闇雲に勉強をしても、子供の学力では覚えられる内容に限界があります。ピンポイントで覚えさせることによって、合格までの道のりを平坦にすることができるのです。

近年は算数の出題傾向は非常に難しくなっており、どの分野が出題されるのかを読んだとしても、内容が難しすぎてわからないということがあります。そのような状況に対応するためには、日頃から単純な問題を解いて、応用が効くように調整しておくことが重要です。知識さえあれば、後は発想力で解決できる事案もあります。中学受験で求めている所は、こうした発想力が十分にあるかどうかを見ているのです。
対策をするのは難しいかもしれませんが、中でも難関である算数については十分にしておきましょう。生半端な気持ちで向かっても解けない問題ばかりです。特に算数の中でも迷いがちな面積と円については、それなりに答えられるように対策を立ててください。

2014年4月10日